白ワインでほろ酔い


こういうところにいってきます


オーストラリア大使館で某リゾートチェーンのプレゼンみたいのにいってきたぜ!

プロジェクタを使いつつの外国人のオーナーのおしゃべりを、同時通訳するという趣向(趣向ですよね?)なのだが同時通訳役の人が声が小さい!しかも文の終盤に向かって更に小さくなる!うえに、日本語が良く分からない。

英文の原稿が前もってあるのだから、ちゃんと和文を推敲しておけば良いのに……そうすればもう少し大きな声で話せるよね?つーか少しは化粧しろ!とかつっこんでばかりいたので疲れた。


がんばっている人のことを悪く言うのはもう止めようと思いつつ、「九時五時の勤務形態に近くなおかつ私より給料が良さそうな人」に関しては、厳しくして良いというマイルールに基づかせていただきました。いいなあその他団体職員の人たちは!のんびりしている上に意外と楽しそうな仕事してて!
この気持ちを一般的な言葉でいうとルサンチマンと言うのかも……

あと、英語が更に話せなくなっている。これはマズイ。最初の3分くらいはいけるけどあとは通訳さんカモンって感じです。どうしたものか。