青山

(さぼりの話ではありません)
ごぜん、某アパレルのサンプルセール。コットンとパシュミナ混紡の黒いタンクトップ。と、麻のざっくり長袖。カシミヤのサマーニット(5万)は断念。いくら4割といえ。でも買ったほうが良かった?悩む〜。でも散財は禁止。最近はサンプルセールや、展示会でしかモノを買えない。そのうえ、新作よりサンプルセールのほうが好物。理由はあたし貧乏性の癖にオシャレにがてなので……気づいたらZARAとかGAPて買ってしまうので、それならセールとかそういう感じで良いものを安く手に入れる。なんか友子先生みたく業界人っぽいアンテナのオシャレに憧れた時期もあったが……ダメだった。
服も「おトク感」がないとどうしても買えない。今月は某AP○と某緑の展示会も!テイストが思いっきり偏ってるなあ。ギャル服とか着ないと。

昼、14日のモデル選びの打ち合わせ。自然館(渋谷)でランチ。隣、妊婦の外国人。ヨガウェア購入し、自然食を食べる妊婦。ん〜ベタ。こういう感じか?

帰り。電話。某先生。ネタがないとか言われて困る。そして、なぜか上野動物園の話に。面白いらしい。行きたいなあ。


月曜の整体。のおかげで、体が柔らかくなっている。可動域が広くなっていくと楽しい。ウフ。体が堅いと太るらしいし、事故でも先に死ぬらしいので気をつけたいと思います。

中村獅童の去年六月時点の発言。
「篠原について「すべて思いついて行動を起こすタイプ。今は…」と言葉をにごしていた。」←明らかに、「こいつと結婚はしたくない、あきあき」という趣旨。この時点では破局していたとされる。

竹内結子の“成功する女のオーラ”は真似しようと思ってもできないが、篠原ともえにならないことはできる!というか、常々言っているが、20そこそこなら許されるが大人になったら射程距離外のいい見本。
竹内結子が、HPで先に交際宣言、遅れるように獅堂のHPで発表……という流れから見て、あきらかに結子タンおよび事務所側の作戦勝ちってかんじ。篠原ともえもこれくらいの賢さがなければ、仕事も恋も……(さえめんのひどい発言より)。てか篠原のほうが結子タンより年上。こえ〜。
きっと今後、嫁キャラとしてがっぽ稼ぐつもりの結子タン。三十手前のいい嫁キャラ芸能人が少ないので、一人勝ちではないでしょうか……。とうらやみつつ筆を置きます。