土曜日のお礼 - too sweet to eat

まずは皆様にありがとう。
そもそも、自分が主役になる場なんで苦手苦手で直前まで逃げてやろうと思わなくもなかったり、、。

「ハッピーマニア」のエンディングかってゆうね。

でも逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ、目標をセンターに入れてスイッチの精神で、無事迎えることができました。

皆様。

お花見はいかがでしたか？

丈が高すぎて、よく見えなかった方。すみませんでした。

できればずっと「おすまし」したかったんですが、どうもダメでした。

言い訳じゃないですケド、「礼」は心を表すものなら、心が礼の規格を少し外れて現れることもまあ無しではないっていうかアリなんじゃないかと思っております。若いってことで！

ドレスは見事に心のスイッチを変えてくれました。
白。

父親と手を組んだのは初めてかもしれない。

そしてあの、宙づりの十字架は少し不敬な感じがしましたw

外。すごい風。笑いの神様がよりによってyomeに降りてくる！　もうほんとね帰ろうと思った。でも帰る訳にはいかないし、、、。頑張った。

宴会。
みなさまの心がこもったお祝いの言葉、うれしい限りでした。

手紙。
東京は怖い街ですw。きっと都心出身者にはなかなか伝わらないと思うんだけど、地方の公立高校から東京にでるってな〜立身出世のための戦いみたいな気持ちがあるんですw。ま、完全に自意識過剰なんだけどね！

あたしは全員にありがとうを言うために、彼は一番近い人にありがとうを言うために。よくよく違う目線を持つ二人だなあ。

二次会。いろいろ仕事してくれた皆様ありがとう！なんだか、お礼わたせなかったけどまた後で会いましょう。東京でこれからずっとお世話になる人たち。たくさんの人と話せてよかった。

父と母へ。スライドつくるために、たくさんの写真を見ました。あたしが生まれたときの生命力あふれる若い夫婦の幸せな様子は、そのままあたしたちのこれからでもあること。既にもういない祖父母の姿を見るたびに時間の流れの非情さとそれを超える尊さを思います。祖父母の面影を濃くしつつある父母、父母に似てきている私たち。こうやって続いていくのが人の力なんだなあ。
最近はよく残り時間のことを思います。何かを成そうと焦ること自体がおこがましいことのように思えてくる時もあります。大きな流れのひとときのほんの一部としてまっとうできる役割の方を見極めることのが大事だと考えることもあります。

とにかく、ありがとうございました。

みんな写真ちょうだい！！