小さい彼氏としての

息子へのラブは小さい彼氏としてのラブに近いと感じるこの頃です。

昨日、ファミリーセールでラルフローレンのおとなのミニチュアみたいなポロシャツとかシャツとか買って着せたら非常に可愛い。女の子を産んで可愛い服を着せたいというのがあまりなくて、というか、女子としての男子服への憧れがありまして。

女児は難しい。かわいらしいのと生意気(大人への媚び)のバランス。自分が女子の服にある、デザインとは別のモテに関する要素が好きでないからかな?


女子としての男子服への憧れ……最初は裏原キッズたちのTシャツをオーバーサイズで着たりするところから始まって。今はヨーロッパ系のクラフトマン的なブランドの一生ものみたいな部分への憧れ。女子はやはり流行のデザインの服を安く手に入れて最後は捨てると言うところは必要なのです。まあその可愛さも好きなんだけど。


息子がもすこし大きくなったら。
APCのデニムを履かせ、マッキントッシュのコートを着せ、グローバルオールのダッフルはママとお揃い。モンクレーのダウンは家族でお揃い。バーバリーのパンツやシャツでおめかしして。靴はコンバースとかアディダスのスタンダード。革靴はなんにしよ。

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