戯れに
・ニート問題
・若者が会社を辞めちゃう問題
・女子が結婚して子どもを産むのとシゴトと両立できるか問題
について思ったこと。完全に思いつきで書くので後悔はしないつもりだ。
それは……
現在の、
「ほぼ全員がそれなりに大学とか行ってよーいドンで就職活動をする社会」
それ以前(時期はふぁじー。大正とか?それとも文化住宅がでてきたころか?)
「ほとんどが農家とか屋号のある家業を家族全体の労働で支えていた社会」
とかその辺にあるんじゃないかなーと思ったの。
みんなが行ってみたいいちりゅうきぎょーには全員は入れない。(大学はでたけれども……の世界)よーいどんで競争になるから、なんとなく入れなかったら挫折っぽいし、更に中小企業でも家業でもないと特に思い入れもないし楽しくない。
ニートのみなさんも、単に外に出て知らん人とコミュニケーションを取って働くのがイヤ!ってだけなら、もし農家なら家でもくもくと脱穀とかしてハッピー。
すぐやめてしまう若者も、じぶんちのことだし、ちょっと頑張る。
女子の皆さんは、ばばに子どもを見てもらったり早めにシゴトを切り上げたり夜なべしたりして両立が可能。
ただ……まあみんなこの世界は自分で望んで作ったものなんだよね。おしゃれな会社で働きたいとか、姑舅と暮らしたくないとか。
よしわかった。
そうなると、気の合うもの同士で小さい会社を作ったり同居したりするコミューン作りがいいんでわないか?