総務スキル

郵便小為替を切り、現金で振込をすませる。

30ふんくらいで楽勝に終わりそうな用事だが、振込や手続き、書類などは頭で理解するよりスキルが必要だと思った一日だった。

とりあえず二時間くらいかかった。

プロなら30ふんだろう。

書類やHPや行員の言うことなどをまともにうけとってはいけない。信じられるのは己の経験だけである。 みつを


まず郵便小為替。みたこともきいたこともないけど、とりあえず郵便局だろうと、スーパーに寄ることも想定して、目黒駅 郵便局でググッたところ、あったので向かう。思ったよりそこは白金だった。こんなことなら方向は違えど近所の郵便局にすればよかったと後悔しつつ(ここで尿意発生)、小為替はなんとかクリア。

郵便小為替思ったより小切手だった。


振込。

「郵便局では通帳ないと振込できないんですよ」と言われる。

「郵便局では通帳ないと振込できないんですよ」と。大事なことなのでry


「駅前にみずほあるからそっちでやったら」と言われるので尿意を我慢し駅前のみずほに。

受付のおばちゃん(あの人は社員?バイト?契約社員?)に、「振込なんですが息子名義なんですが、私が代理でもいいですか?」というと、いい、というので用紙に書き込んで窓口へ。

するとやはり「本人じゃないと…」と言われる。じゃあ書きなおします、というと、

「むしろATMならそっちのほうが早いし名前も追加できるし手数料も安い」とアドバイスされる。


ATMでは新生銀行のカード受け付けてなかった。


もう窓口でやってくれればよかったのに…と泣きながら、膀胱を抱えながら新生銀行に。我慢しすぎて足にむくみの自覚症状を感じる。

新生銀行では、ATM自体に振込の選択肢がない。恐れながらお姉さんに聞くと、「当行のカードを持っていれば手数料600円でできます」←最初のみずほより高額


そこで衝撃的なヒラメキが…


「あの…いんたーねっとバンキングのカードがあって…なんかパスワード失効しちゃったんですけど…」


それならすぐ手続き出きますし、そのままここのPC使ってもらえれば…


そう…無料ですよね…


ということでそこからは早かった。電話で手続きしてネットで振り込んだ。

できません→手数料450円→手数料600円→無料…神よ!


そしてすぐにトイレを借りた。


そして新生銀行はキレイだし、人数も無駄がなくていいな。その代わり金利がいいっていうか、みずほ見て思ったのは余計な人員多すぎだろう。しかも適当だし…。あと景品も要らない。お前の給料はいくらだ!と聞きたくなるよ。新生銀行の人は少数精鋭だから多くもらってますように→余計なお世話