死海の水
- フードプロセッサ
餃子作りでさえめんとフードプロセッサを壊したので、クイジナートかバーミックスが欲しいと思っていたのですが、なんだかんだでクイジナートのミニを買いました。
なんかこういうなんにでも応用できるというような道具に弱いので、活用したいです。
（でもこないだバナナミルク作ったら溢れたんだよね……心配）
http://www.cuisinart.co.jp/recipe/index.html
プレスツアーで死海の水に浮かんだり泥パックしたりマッサージされてきました。
パンフレットなどでは水着のおねえさんが余裕の笑みを浮かべているので、安心していたところ、紙パンツ一丁……で死海のお湯（お風呂くらい）に浸かります。普通に浮く！すごいね。そして塩やミネラルが入りまくっているせいで粘度が高い。ぬるぬるです。ぬるぬる。汗が吹き出る。そして、靴擦れが沁みる！ぎょわ〜！海でキズが沁みるのの何万倍も痛かった。
しかし上がったとたん、肌感がつるり。顔色明るく。
その後、クレイパック。泥を全身に塗られ、ヒートパックで温められる。
「泥にあいますね〜」などと持ち上げられる。てか持ち上げられたのか？
20分後。シャワーで流す。オイルマッサージ。非常に気持ちがいい。死海＆ヒートパックで「罰ゲーム？」ってくらい汗をかかされたので気持ちよくて寝ました。
今回のメニューは一言でいえば、飴とムチです。
お金を払っているのにしんどく痛い目に合わせといて、最後は極楽マッサージ。
いい！
サウナや酵素風呂やお風呂が好きなので、軽く最終兵器な死海風呂。
終わった後はからだがワンサイズ縮んだような錯覚を受けました。
一日しか持たなかったけど！
てか、塩風呂に入って汗をかくのは浸透圧の問題なのかな〜。青菜に塩みたいな……。
