開店休業をちょっとだけ店開けてみたっていう

最近都内は部屋着感覚ぶりがひどくなってきました。
今日は、無印のトレーナーの首のとこをロックに大胆に自分でカットした上に、無印の黒のワイドパンツ、UGGのブーツにyoutubeのもらいもんの帽子をかぶるという奇妙奇天烈な格好でどこへでも行ってしまいました。こういう時心強いのは外人の存在。いいよね! これくらいラフの範囲内だよね! と心の中で叫ぶ。

開店休業をちょっとだけ店開けてみたっていう感じで、前職の先輩にご厚意でちびっとライターのシゴトいただきました。

さー産後仕事どうしよう?てかしばらく通いは無理だし営業もかけらんないし、風に任せて生きていこう(結構平気。まったく社会に役に立たずとも気にせず大自然の一部になれるタイプ)と思っていたのに嬉しいことです。

たくさんはできないけれど、ちょっとづつやっていこうと思います。

子育て中でも、ただ最後まで責任を持って、ちょっと仕事のお手伝いするレベルで働きたい人っていると思うんですけどね。

育児のため時間短縮で、お給料もそれなりにカットされてるのに、早く帰ると嫌な顔されるとか聞きますが、ジャパンの会社は耐えてなんぼ、みたいな風潮がちょっぴありますよね。

それなりのお金をもらって、真剣にそれなりの分量だけ働くのって迷惑なんですかねえ。